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食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店などの店舗で食品の調理営業、食品の販売を行なう上で必須となる資格です。
実際に営業許可を受けるべき施設ごとに設置するよう各都道府県の条例などで規定されており、食品衛生責任者を選任したら、それを保健所にも届け出る仕組みになっています。
具体的な職務については、法令を遵守すること、食品衛生上の管理を行なうこと、その危害が発生する場合に必要な措置を行なうこと、営業者に対して改善など進言することなどがあります。
実際に受講する上では、誰でも受講することができ、それを受講しなくても免除される資格も多いです。
取得方法は各都道府県の食品衛生協会で衛生法規を2時間、公衆衛生学を1時間、食品衛生学を3時間受講すると決まっており、終了後はテストもなく修了証が貰える形になります。
なおよく飲食店に掲示されている食品衛生責任者の名札を購入することもできます。
また実際に実務者を対象とした実務者講習も義務付けられている地域もあり、3年に1回の割合で開催されています。