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食品衛生責任者とは、食品の製造、加工、調理、販売を行う人や企業に必要となる資格で、衛生管理を行い安全な食品を提供するための知識を要求され、店舗、施設等の公衆衛生を行うことを目的としています。
また、飲食店や菓子、食肉製品の製造や食肉、魚介類の販売業などの営業を行う場合に設置が義務付けられています。
職務は、食品衛生上の管理運営にあたることが主であり、食品の安全性、設備管理、衛生教育、給水および汚物処理などの食品衛生の総合的な部分を担います。
また、食品衛生上の危害の発生を防止するための措置が必要な場合は、営業者に対し改善を進言し、その促進を図ることも職務の一つです。
原則として講習を受講すれば誰でも取得できる資格ですが、医師、歯科医師、薬剤師、獣医師、栄養士、調理師、製菓衛生士、船舶料理士、食鳥処理衛生管理者、食品衛生管理者、食品衛生指導員もしくはその経験者、食品衛生監視員などは養成講習を受けなくても食品衛生責任者になることができます。